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まず第一に待遇の良さ、

そして安心して働ける将来性。

家族のいる身としては、

これ以上の環境はない

ですね。

Honda
Honda Cars 茨城南
龍ヶ崎店
サービス
上野将
(本名)
2017年4月入社
20代後半
上野将

結婚して子どももできて

今の職場のままでいいはずがない。

世界のHondaに夢を託して

転職を決意しました。

01

バイクが好きだったので、前職では二輪整備メインの会社へ。でもその職場はスタッフの人数が少なく、残業や休日出勤も当たり前の厳しい環境でした。その後結婚して子どもも生まれ、家族も増えたことから、このままじゃダメだろうと転職を決意。いろいろ検討する中で、収入や福利厚生、労働時間など、当社の待遇の良さに惹かれ、お世話になることに決めました。もちろん、世界のHondaの一員になれるというのも大きな決め手のひとつでしたね。

やっぱエンジンいじってるときが

一番アガります

けど(笑)。

お客様への説明の仕方、
言葉選び
にも、

気を遣っています。

02

整備士なので、基本的にエンジン関係の整備には燃えますね(笑)。「整備するぞ!」って感じで。ただ私たちの仕事はお客様あってのもの。部品交換の際なども、破損した部品やパーツリストをお見せしながら言葉を選び、どのように伝えるかがとても重要だと考えています。また気持ちの良いご挨拶やおクルマの洗車、ドリンクの提供など、自分にできる限りのことをして、「またこのお店を利用したいな」と満足していただけるように努力しています。

上野将

中途採用の整備士って、

できて当たり前の難しさ

があるので。

もっとスキルアップできる

機会が欲しいですね。

03

当社の場合、新人のサービススタッフに対してはいろんな研修があるのですが、中堅以降になるとあまりそういう機会がないのが残念ですね。特に私のような中途採用だと、本当にスキルアップのチャンスが少なくて。そもそも一通りのことは「できて当たり前」的に見られる部分もあるので、そこは何とかして欲しいなと。ただ職場の先輩方はとても親切で、わからないことがあればすぐに教えてくれたりフォローしてくれるので、とても感謝しています。

MEMO
Pencil

過酷で孤独な労働環境から、チームで支え合う現職へ。
技術力も接客力も上を目指し、若き大黒柱の挑戦は続く。

少人数で長時間労働を強いられていた環境から、家族のことを思い現職へ。待遇的な面はもちろん、チームで支え合い、効率よく業務をこなす今の職場にとても満足しているという上野さん。しっかりと安心して働ける環境を得た今、Hondaのプライドを胸に、さらなる技術力の向上や店舗全体の顧客満足度の向上を強く意識している。「中途採用の自分だからこそ見えるものや経験を伝え、会社に貢献したい」若き大黒柱の挑戦は、まだ始まったばかりだ。

※店舗名は取材当時の在籍店舗です。